ワールドオブファイナルファンタジープレイ日記パート6
前回はビックブリッジ渡りきった所で終わったんですよね
ビックブリッジっていうから案の定
ギルガメッシュと戦うことになるんだけど、体力が多いだけでなんともないですね。
ダークエリアの駅で
サボテンダー対レェン勃発
サボテンダーはほんとすばしっこいですよね。寄り道クエストのサボテンダーのやつまだクリアしてないですもんw
寄り道クエスト話しかけるだけで受けれて、いちいち依頼主の所戻らなくても報酬もらえるの楽でいいよね。
シドの声ジェシーおいたんの人かな?
どこかで聞いたような懐かしかさがある。
街で起こってる吸血鬼騒ぎを解決するため原因の大元のヴァンパイアを倒しに列車墓場へ。
バリバリやドコドコを使いつつ電車の天井を進んでいきます。
あんなに積み上げたら台風や地震の時やばいだろ・・・
レェンがさらわれて噛まれたりするもクラウドのアシストもありつつヴァンパイアをぶっ倒して一件落着。
余談ですが、ボス戦で重要なのは弱点つけるアイテムを予め用意しておくことです。
ノセノセしたラァン達の攻撃でもせいぜい1500くらいが関の山ですが落雷玉などアイテムを使えば2250のダメージを与えれるんで、アイテムはこまめにチョコラータから買い揃えておきましょう。
んで古代図書街からとなりの駅という名のマスドライバーにより上の階層のビサイドエリアに行きます。
いろいろおかしいですがワールドオブファイナルファンタジーなんだから仕方ない。
ってかFFアンリミテッドって昔のアニメもそんなんだった気がするんで、深く考えるのが野暮ってもんよ。
お前にふさわしいソイルは決まったって学校で遊んでたなー
お次はまた今度。
ワールドオブファイナルファンタジープレイ日記パート5
さてさて今日も書いてくぜい
前回は魔晄炉の前でシェルクに会ったとこまで書いたんだね
魔晄炉内を進んでいく一行
ビリビリかバリバリか忘れたけど、アビリティが必要なのでそれができるミラージュを連れて行きましょう。
ちょうど刑務所でサーチャー捕まえてると思うので大丈夫だと思います。
マップが若干入り組んでいるので注意して見ましょう。
このゲームで初めて迷いましたからw
中盤になってくるとさすがに難易度少し上がってくる。
抜けた先。魔晄炉の最深部でビビと黒魔道士たちとバトルです。
場所は魔晄炉ですがどことなくⅨの雰囲気も出てる素晴らしい演出
半分ほどビビのHP削るとジェル化できるようになるのでやりましょう。すると戦闘が終了してイベント進むんで
ビビ達の協力も得てフィガロ城にビーダマンの締め撃ちするためのデカイウィングみたいなマシンつけてフィガロ城が戦車みたいに動きます。
しかもかなりのスピードでw
フィガロ城驚異のメカニズム
フィガロ城を縛っていた鎖を走って引きちぎるという今年一のパワープレイを見せつけられたあとにエドガーから種明かし。
地下がミッドガルでフィガロ城の浮き沈みの動力とかになってるんだって(超適当意訳)
清々しいくらいの力技で作品間の要素を溶接してくるのがワールドオブファイナルファンタジー。今のところ楽しめてるから文句はないですけどねw
んで西のビックブリッジへ
ここではエーコとバッツに出会います。
二人の協力の元ビックブリッジを渡るんですがこれが長いだるい
このゲームで初めての不満要素
ちょっと長過ぎだよビックブリッジ。
ビックブリッジに時間取られすぎて今日のプレーは終了。
続きはまた明日
ワールドオブファイナルファンタジープレイ日記パート4
昨日更新したあともめちゃくちゃ進めちゃいました。
おもしろいしサクサク進むんでやめどこらが難しいww
ティファにあってからニブルヘイムに進みます。
ニブルヘイムというかミッドガルとエッジとニブルヘイムが合わさったFFⅦてんこ盛りな町
村人に一人ホモがいたのは面白かったわ。ノンケの人は注意だぜ。
んでファリスに出会ってファリスと一緒にセブンスバレーに
ファリスの火のトラウマを克服しつつ、炎の鍵をゲットしたのもつかの間
二回目だとお約束感が出てくるw
落ちた先は湿地帯
そこではムノウではないスノウに出会います。
多分13-2あたりのスノウっぽい
綺麗なスノウでした。
でっかいプリンを倒して
スノウと別れて砂漠に進みます。
砂漠でライトニングに会ったもつかの間羽根の騎士とエドガーによってフィガロ城に幽閉されてしまいます
そこで助けにあらわれたのは俺お待ちかねのスコール
多分Ⅷのストーリー経験して角の取れたスコール
BGMもⅧのドールから撤退する時のアレンジで超かっこいい‼︎
刑務所から脱出というシチュエーションもいかにもⅧっぽくて一番いいところでスコールを出してくれたぜ。
ラァンとレェンが力使えなくなったこととか消え去るくらいスコールに夢中だったぜw
進んだ先でシェルクがいて荒っぽい方法で二人の力を復活させてプレイ終了。
一気に進め過ぎた感があるんで
もう少し物語を咀嚼してゆっくりプレイしていきたいな。
おしまい
ワールドオフファイナルファンタジープレイ日記パート3
昨日はあんまできなかったけど、今日でだいぶ進めたんでガンガン更新していくぜ!
まずは前回の続き
ユウナと別れた二人は雪原の手前の宿で暖をとる。ラァンはともかくレェンよそのかっこじゃ凍死するぜ。
シェルロッタとレフィアに出会いーの、カイロもらいーのレフィアついてきーの
雪原を抜けて氷柱の崖を超えます。
カイロ一つでどうにかなるってレベルじゃねーぞ‼︎
途中途中で氷の面ではよくあるぶつかるまでスベるエリアを挟みます。
小学生の頃ポケモン金銀の氷の抜け道で2時間迷い通した経験がある私にとってはなんてことなかったぜ‼︎
道中狼たちを退けつつ
サロニアに到着!
狼はそんな苦戦せずに倒せると思うよ。
お城に行くとサロニアの領主はバハムート軍のインペリアルガードが入れ替わってて戦闘になります。本物はどこにいるんでしょう。
ノリノリ崩し効果に注意すれば大丈夫だと思います。
倒したのちバハムート軍のそこそこ偉そうな気持ち悪いやつに追われます。フェストゥムみたいな奴。
当ブログでは彼のことを以後フェストゥムと呼称しましょう。
シェルロッタが駆けつけてくれて難を逃れ、下海を渡る方法を探すために一行はサロニアの港へ
レフィアとはお別れ
港内の移動方法はどう見ても南斗人間砲弾。このゲームだんだん突っ込んだら負けな気がしてきたw
また途中でミミックをゲットできますがその図鑑の説明文がまたw
詳しくは君の目で確かめるんだ!キリッ
港に海賊船が来てるからそれを奪うという誰が見てもうまくいきそうにない作戦をラァンが発案し実行します
案の定ファリスとシルドラに撃退されます。初の負け戦闘です。アイテム使わないように
なんやかんやファリスと和解して下海渡る方法を持ってそうなキスティス登場‼︎
ファリスにSメガネって言われてたけどモル○ボルとかくさ○い息って呼ばれるよりはだいぶマシ
キスティスのキャスティングはイメージ通りです。8プレイしてる時のみなさんの脳内ボイスそのままっす!スクエニGJ
キスティスからはドールの港に飛び込み営業(物理)したことで有名な高速上陸艇を譲ってもらい下海へボッシュート
真面目に考えてはいけないのがワールドオブファイナルファンタジー
そしてストーカーしてくるフェストゥム
落ちた先でアダマンタイマイの子供を浦島太郎してアダマンタイマイが目的地まで乗せてってくれますがこの道中がサメだらけ‼︎
当たったら戦闘になるけどまず勝てません。筆者は今作初のガチ全滅をしてしまいました。それも三回w
途中でリュックがアダマン水上タクシー
に乗り合いしてきます。
フェストゥムを狙撃してもらいたいものです(中の人的に)
リュックとは直ぐお別れして竜の渓谷へ
バサバサが必須に近いので覚えてるミラージュを連れて行きましょう(ポケ○モンのひでんわざみたいなもんです)
ヘンシンカしてると前の形態でバサバサ覚えてても使えない仕様なので注意な
アーリマンその気になれば絶対バサバサできると思うけどシステムはシステムなので受け入れよう
ロマサガ3縛りプレイ動画で何回もみたレッドドラゴンやケルベロスやメガレッドドラゴンを退け、ティファ出てきてプレイ終了‼︎
ナンバリングタイトルキャラがたくさん出てきて楽しいわ
次回に続く
ワールドオブファイナルファンタジープレイ日記パート2
昨日発売日だったワールドオブファイナルファンタジーのプレイ日記
第二回だぜい‼︎
ついにウォーリアーオブライトが出てきました‼︎
主人公たちにはこの世界のセイヴァー(救世主)を目覚めさせる力があるみたいです。
セイヴァースタードラゴンのシンクロ素材には救世竜セイヴァードラゴンが必要なのと同じです。嘘です。
個人的にセイヴァのって言われると
マグナムセイバーとソニックセイバー
を思い出す世代でございます。
で、このセイヴァー達は戦闘中に呼び出して協力な攻撃をしてくれます。
手順としては六本木ヒルズに現れる謎の女性にボス戦とかでもらえるジェムでセイヴァーのメダルを売ってもらいます。
そのメダルを装備して、戦闘中にセイヴァーゲージが溜まれば呼び出し可能。
FF7のマテリアに近いね。
この時点じゃ破格の攻撃力があるからガンガン使っていったほうがいいと思う。
あとボスの攻撃力がなかなかの数字になってきて、プロテスがないとやられてたかもしれないなって場面が出てきてる。そろそろレベル上げの時期かもしれない。
ストーリーでは
前述したウォーリアーオブライトに加えてユウナ様も出てきました。
10のマカラーニャ周辺のようなフィールドと演出、BGMもあいまってすごくよかったぜ。
んで、ヴァルファーレにノリノリしてるユウナがかわいいのね
ボスとして戦わなきゃいけないんだけどなかなかの強敵。
ユウナがケアル使うからユウナを倒さないとこちらがじり貧なるからまずはユウナを倒しましょう。
また、ヴァルファーレは貯めたあとシューティングレイ打ってくるんで、タイミングよく防御すればダメージ減らせるぜ。
そんでもってユウナ倒して少し進んで今日のプレイは終了。
徐々にミラージュが揃ってきて戦力がジリジリ上がっていくのが楽しいね。
おしまい。
ワールドオブファイナルファンタジープレイ日記パート1
本日はワールドオブファイナルファンタジーの発売日‼︎
筆者はPVのスコールとバラムガーデンを見た時に買うことを決めておりました。発売日にゲーム買うのはポケモンX以来です。
帰ってきてからチョロっと進めた感想を書いていきますねー
まず間違いなく冒険のスタート地点であるナインウッズヒルのモデルは六本木ヒルズですね。
こないだ旅行に行った時の情景がほぼ再現されていて、さすがFFやと。
んでチュートリアルステージを消化
もう少しメッセージ表示早くてもいいかなとも思うけど、実際のラァンとレェンの会話スピードを意識してるとしたらそれはそれで結構。
システム面はシンプル
FFのモンスター(今作ではミラージュと呼ぶ)を弱らせてジェムを使って捕まえて、育てていく流れ。
早い話が
スタイリッシュポケ○モン
進化もするみたいだしねw
また、大、中、小ってモンスターと主人公にサイズが設定されてて、ノリノリで組み合わせて戦う。
バラバラに三体で戦うこともできるけど、まだまだ序盤なので、三体かノリノリで一体にまとめるて戦うかで大差はないですね。
主人公の一人のラァンのキャラが今までの主人公の中で一二を争うくらい闇がないんで、明るく物語に入っていけるはず。(この先見えてくるかもしれないけど)
レェンの方は順応力が高いってこと以外まだキャラが見えてきてないですね。
これからに期待‼︎
まだまだ序盤でセーラ姫しか既存のFFキャラが出てきてないんで、シナリオ面はまだ何も言えないw
ただ、今のところ楽しんでプレーできてるんでガンガン進めていくつもり。
早くスコールに会いたいし、バラムガーデンに行きたい‼︎
あとタマをモフモフしたい
おしまい
日本人監督のメリットデメリットってなんだろな
まだ10月なのに雪が降ったよ。
タカトシが秋の北海道旅行楽しんでってCMしてたけどもう冬だよ
北海道は10月から4月まで冬だぜ。東京で仕事してたら忘れるのかい(意地悪な言い方)
前置きはさて置き以前取り上げたハリルホジッチ解任オア続投の意識調査。
その中で網膜に焼きつくくらい見られたいかにも脊髄反射で言ってそうな意見。
「日本人監督にするべき」
これを沈着かつ冷静に考えていきたい。
①この意見が出てくる背景
第一に他競技の監督は日本人であることが多いのがあると思う。陸上、卓球、バレー、バトミントン、野球、女子サッカーなどほとんどの競技で監督は日本人だ。
パッと外国人監督が思いつくのはフィギュアスケートくらいだ。
んじゃあ男子サッカーも日本にやらせようとなるのはなるほど自然な流れではある。
第二に、欧州の強豪国の代表監督もほとんどが国内産監督を登用してることがあると思う。
自国のリーグ事情、戦術に精通してる人を選ぶのは合理的だし、サッカー界の戦術トレンドの中心に位置する国ばかりなので、日本とは違いトレンドに置いていかれる心配もない。そりゃ外国人呼ぶ必要ないよねイングランド以外。
ということである。んじゃあ日本もそうしようぜという気持ちが生まれるのも理解できる
以上二つの理由から日本人監督を望む声が出てるんでしょう(ハリルホジッチが不甲斐ないからじゃーーという短絡的なのは置いといて)
②日本人監督のメリット
第二の理由の繰り返しになるが国内の事情を把握しやすいのが、自国産監督の大きなメリットである。
加えて、日本のガラパゴス的な文化は外国人監督には理解できないことも多いだろうし、世界でもトップクラスに難しい言語を短期間の滞在期間で上達させるというのも無茶な注文だ。
日本人監督なら当然この日本という特殊な島国文化を把握しているし、日本語でより綿密なコミュニケーションをとることが可能だ。
団結を促しやすいだろうし、マスコミの体質も理解してるからメディア対策もうまいことやってくれそうだ(もちろんうまいことやる外国人監督もいる。オシムとかね)
記事を書いてる段階で思いついたのはこれくらい。
③日本人監督のデメリット
メリットの次はデメリット。
日本の地理的にサッカーの中心である欧州から離れているので、当然最新のトレンドについていけない可能性がある。
いくらインターネットが発達し、海外サッカーが見やすくなったと言えど、物理的な距離からくる根元的な情報伝達の遅さはある。
加えて、日本人監督は日本の中で切磋琢磨しあってはいるものの、欧州の外国人監督同士の切磋琢磨と比べると質が劣るのは否めない
要は
レベル5のピカチュウだらけのJリーグで相手倒してもレベル6のピカチュウにしかなれない。
しかし同じ時空の欧州では
レベル50のリザードンやレベル55のカイリュー達がたまにメガシンカしながら凌ぎを削って経験値を稼いでるのである。
欧州で激しい経験を積んだレベル52のリザードンを連れてきた方がレベル6のピカチュウに代表を任せるより質がいいサッカーをするようになるんじゃねぇのって話である。
つまり日本という狭い世界での経験しか積んでない監督がワールドカップで通用するのかということ。
また、選手との距離が近くなりすぎて、ことなかれな主義な日本社会の悪い部分が出てきてしまうかもしれない。
以上がデメリットだ。
➃これらを踏まえてお前はどう思うの?
メリットデメリットを踏まえた私の意見。
理想は欧州で経験値を積んだ日本人監督が生まれること。俊輔が前そんなことしたいって言ってたのを聞いた気がするんでちょっと期待している。気のせいかもしれないけどw
現状まだまだ日本はサッカー後進国だからまだまだ外国人監督から学ぶことが多いから外国人監督の方がいいと思う。
日本人なら
バリバリ夕張市ならぬ
バリバリ今治な岡田さんやオリンピックで藤春と心中した手倉森さんでもなく、ロンドンオリンピックでしっかり結果残した関塚監督がいいと思う。
オリンピックといえど国際大会の決勝トーナメントを経験してるのはデカイと思う。
千葉で解任されたのには目をつむってねw
みなさんもメリットデメリット踏まえてから考えてから日本人監督がいいって言ってみましょう。脊髄反射じゃ何も生まれない
あとメリットデメリット他に浮かんだらコメントやツイッターにリプくれると嬉しいです。
おしまい