Sanzou555のブログ

サッカー5割、アニメとゲーム3割、その他2割くらいの比率で文章を書いていきたい

ワールドオブファイナルファンタジープレイ日記パート4

 

昨日更新したあともめちゃくちゃ進めちゃいました。

おもしろいしサクサク進むんでやめどこらが難しいww

 

 

 

ティファにあってからニブルヘイムに進みます。

ニブルヘイムというかミッドガルとエッジとニブルヘイムが合わさったFFⅦてんこ盛りな町

 

村人に一人ホモがいたのは面白かったわ。ノンケの人は注意だぜ。

 

 

んでファリスに出会ってファリスと一緒にセブンスバレーに

 

ファリスの火のトラウマを克服しつつ、炎の鍵をゲットしたのもつかの間

羽根の騎士とリヴァイアサンっぽい奴に流されてボッシュート

二回目だとお約束感が出てくるw

 

落ちた先は湿地帯

 

そこではムノウではないスノウに出会います。

多分13-2あたりのスノウっぽい

綺麗なスノウでした。

でっかいプリンを倒して

スノウと別れて砂漠に進みます。

 

砂漠でライトニングに会ったもつかの間羽根の騎士とエドガーによってフィガロ城に幽閉されてしまいます

 

 

そこで助けにあらわれたのは俺お待ちかねのスコール

 

多分Ⅷのストーリー経験して角の取れたスコール

BGMもⅧのドールから撤退する時のアレンジで超かっこいい‼︎

 

刑務所から脱出というシチュエーションもいかにもⅧっぽくて一番いいところでスコールを出してくれたぜ。

ラァンとレェンが力使えなくなったこととか消え去るくらいスコールに夢中だったぜw

 

 

進んだ先でシェルクがいて荒っぽい方法で二人の力を復活させてプレイ終了。

 

 

一気に進め過ぎた感があるんで

もう少し物語を咀嚼してゆっくりプレイしていきたいな。

 

 

おしまい

ワールドオフファイナルファンタジープレイ日記パート3

 

昨日はあんまできなかったけど、今日でだいぶ進めたんでガンガン更新していくぜ!

 

 

まずは前回の続き

ユウナと別れた二人は雪原の手前の宿で暖をとる。ラァンはともかくレェンよそのかっこじゃ凍死するぜ。

シェルロッタとレフィアに出会いーの、カイロもらいーのレフィアついてきーの

アルベルト・ジラルディーノ

 

雪原を抜けて氷柱の崖を超えます。

カイロ一つでどうにかなるってレベルじゃねーぞ‼︎

 

途中途中で氷の面ではよくあるぶつかるまでスベるエリアを挟みます。

小学生の頃ポケモン金銀の氷の抜け道で2時間迷い通した経験がある私にとってはなんてことなかったぜ‼︎

 

道中狼たちを退けつつ

サロニアに到着!

狼はそんな苦戦せずに倒せると思うよ。

 

 

お城に行くとサロニアの領主はバハムート軍のインペリアルガードが入れ替わってて戦闘になります。本物はどこにいるんでしょう。

ノリノリ崩し効果に注意すれば大丈夫だと思います。

倒したのちバハムート軍のそこそこ偉そうな気持ち悪いやつに追われます。フェストゥムみたいな奴。

当ブログでは彼のことを以後フェストゥムと呼称しましょう。

 

 

シェルロッタが駆けつけてくれて難を逃れ、下海を渡る方法を探すために一行はサロニアの港へ

 

レフィアとはお別れ

 

港内の移動方法はどう見ても南斗人間砲弾。このゲームだんだん突っ込んだら負けな気がしてきたw

また途中でミミックをゲットできますがその図鑑の説明文がまたw

詳しくは君の目で確かめるんだ!キリッ

 

港に海賊船が来てるからそれを奪うという誰が見てもうまくいきそうにない作戦をラァンが発案し実行します

 

 

案の定ファリスとシルドラに撃退されます。初の負け戦闘です。アイテム使わないように

 

なんやかんやファリスと和解して下海渡る方法を持ってそうなキスティス登場‼︎

ファリスにSメガネって言われてたけどモル○ボルとかくさ○い息って呼ばれるよりはだいぶマシ

 

キスティスのキャスティングはイメージ通りです。8プレイしてる時のみなさんの脳内ボイスそのままっす!スクエニGJ

 

 

キスティスからはドールの港に飛び込み営業(物理)したことで有名な高速上陸艇を譲ってもらい下海へボッシュート

 

真面目に考えてはいけないのがワールドオブファイナルファンタジー

 

そしてストーカーしてくるフェストゥム

 

 

落ちた先でアダマンタイマイの子供を浦島太郎してアダマンタイマイが目的地まで乗せてってくれますがこの道中がサメだらけ‼︎

 

当たったら戦闘になるけどまず勝てません。筆者は今作初のガチ全滅をしてしまいました。それも三回w

 

 

途中でリュックがアダマン水上タクシー

に乗り合いしてきます。

フェストゥムを狙撃してもらいたいものです(中の人的に)

 

リュックとは直ぐお別れして竜の渓谷へ

 

 

バサバサが必須に近いので覚えてるミラージュを連れて行きましょう(ポケ○モンのひでんわざみたいなもんです)

 

ヘンシンカしてると前の形態でバサバサ覚えてても使えない仕様なので注意な

アーリマンその気になれば絶対バサバサできると思うけどシステムはシステムなので受け入れよう

 

 

 

ロマサガ3縛りプレイ動画で何回もみたレッドドラゴンケルベロスやメガレッドドラゴンを退け、ティファ出てきてプレイ終了‼︎

 

 

ナンバリングタイトルキャラがたくさん出てきて楽しいわ

 

 

次回に続く

 

ワールドオブファイナルファンタジープレイ日記パート2

 

昨日発売日だったワールドオブファイナルファンタジーのプレイ日記

第二回だぜい‼︎

 

 

ついにウォーリアーオブライトが出てきました‼︎

主人公たちにはこの世界のセイヴァー(救世主)を目覚めさせる力があるみたいです。

セイヴァースタードラゴンのシンクロ素材には救世竜セイヴァードラゴンが必要なのと同じです。嘘です。

 

個人的にセイヴァのって言われると

マグナムセイバーとソニックセイバー

を思い出す世代でございます。

 

で、このセイヴァー達は戦闘中に呼び出して協力な攻撃をしてくれます。

 

手順としては六本木ヒルズに現れる謎の女性にボス戦とかでもらえるジェムでセイヴァーのメダルを売ってもらいます。

そのメダルを装備して、戦闘中にセイヴァーゲージが溜まれば呼び出し可能。

FF7のマテリアに近いね。

この時点じゃ破格の攻撃力があるからガンガン使っていったほうがいいと思う。

 

 

 

あとボスの攻撃力がなかなかの数字になってきて、プロテスがないとやられてたかもしれないなって場面が出てきてる。そろそろレベル上げの時期かもしれない。

 

 

ストーリーでは

前述したウォーリアーオブライトに加えてユウナ様も出てきました。

 

10のマカラーニャ周辺のようなフィールドと演出、BGMもあいまってすごくよかったぜ。

 

んで、ヴァルファーレにノリノリしてるユウナがかわいいのね

 

ボスとして戦わなきゃいけないんだけどなかなかの強敵。

ユウナがケアル使うからユウナを倒さないとこちらがじり貧なるからまずはユウナを倒しましょう。

また、ヴァルファーレは貯めたあとシューティングレイ打ってくるんで、タイミングよく防御すればダメージ減らせるぜ。

 

 

そんでもってユウナ倒して少し進んで今日のプレイは終了。

 

 

徐々にミラージュが揃ってきて戦力がジリジリ上がっていくのが楽しいね。

 

 

おしまい。

 

 

 

ワールドオブファイナルファンタジープレイ日記パート1

 

本日はワールドオブファイナルファンタジーの発売日‼︎

 

筆者はPVのスコールとバラムガーデンを見た時に買うことを決めておりました。発売日にゲーム買うのはポケモンX以来です。

 

 

帰ってきてからチョロっと進めた感想を書いていきますねー

 

 

まず間違いなく冒険のスタート地点であるナインウッズヒルのモデルは六本木ヒルズですね。

こないだ旅行に行った時の情景がほぼ再現されていて、さすがFFやと。

 

んでチュートリアルステージを消化

 

もう少しメッセージ表示早くてもいいかなとも思うけど、実際のラァンとレェンの会話スピードを意識してるとしたらそれはそれで結構。

 

 

システム面はシンプル

FFのモンスター(今作ではミラージュと呼ぶ)を弱らせてジェムを使って捕まえて、育てていく流れ。

早い話が

スタイリッシュポケ○モン

進化もするみたいだしねw

 

 

また、大、中、小ってモンスターと主人公にサイズが設定されてて、ノリノリで組み合わせて戦う。

バラバラに三体で戦うこともできるけど、まだまだ序盤なので、三体かノリノリで一体にまとめるて戦うかで大差はないですね。

 

 

主人公の一人のラァンのキャラが今までの主人公の中で一二を争うくらい闇がないんで、明るく物語に入っていけるはず。(この先見えてくるかもしれないけど)

 

レェンの方は順応力が高いってこと以外まだキャラが見えてきてないですね。

これからに期待‼︎

 

 

まだまだ序盤でセーラ姫しか既存のFFキャラが出てきてないんで、シナリオ面はまだ何も言えないw

 

 

ただ、今のところ楽しんでプレーできてるんでガンガン進めていくつもり。

早くスコールに会いたいし、バラムガーデンに行きたい‼︎

あとタマをモフモフしたい

おしまい

 

 

 

日本人監督のメリットデメリットってなんだろな

 

まだ10月なのに雪が降ったよ。

タカトシが秋の北海道旅行楽しんでってCMしてたけどもう冬だよ

北海道は10月から4月まで冬だぜ。東京で仕事してたら忘れるのかい(意地悪な言い方)

 

 

 

前置きはさて置き以前取り上げたハリルホジッチ解任オア続投の意識調査。

その中で網膜に焼きつくくらい見られたいかにも脊髄反射で言ってそうな意見。

「日本人監督にするべき」

これを沈着かつ冷静に考えていきたい。

 

 

①この意見が出てくる背景

 

第一に他競技の監督は日本人であることが多いのがあると思う。陸上、卓球、バレー、バトミントン、野球、女子サッカーなどほとんどの競技で監督は日本人だ。

パッと外国人監督が思いつくのはフィギュアスケートくらいだ。

んじゃあ男子サッカーも日本にやらせようとなるのはなるほど自然な流れではある。

 

第二に、欧州の強豪国の代表監督もほとんどが国内産監督を登用してることがあると思う。

自国のリーグ事情、戦術に精通してる人を選ぶのは合理的だし、サッカー界の戦術トレンドの中心に位置する国ばかりなので、日本とは違いトレンドに置いていかれる心配もない。そりゃ外国人呼ぶ必要ないよねイングランド以外。

ということである。んじゃあ日本もそうしようぜという気持ちが生まれるのも理解できる

 

以上二つの理由から日本人監督を望む声が出てるんでしょう(ハリルホジッチが不甲斐ないからじゃーーという短絡的なのは置いといて)

 

 

 

②日本人監督のメリット

 

第二の理由の繰り返しになるが国内の事情を把握しやすいのが、自国産監督の大きなメリットである。

加えて、日本のガラパゴス的な文化は外国人監督には理解できないことも多いだろうし、世界でもトップクラスに難しい言語を短期間の滞在期間で上達させるというのも無茶な注文だ。

日本人監督なら当然この日本という特殊な島国文化を把握しているし、日本語でより綿密なコミュニケーションをとることが可能だ。

 

団結を促しやすいだろうし、マスコミの体質も理解してるからメディア対策もうまいことやってくれそうだ(もちろんうまいことやる外国人監督もいる。オシムとかね)

 

記事を書いてる段階で思いついたのはこれくらい。

 

 

③日本人監督のデメリット

 

メリットの次はデメリット。

 

日本の地理的にサッカーの中心である欧州から離れているので、当然最新のトレンドについていけない可能性がある。

いくらインターネットが発達し、海外サッカーが見やすくなったと言えど、物理的な距離からくる根元的な情報伝達の遅さはある。

 

加えて、日本人監督は日本の中で切磋琢磨しあってはいるものの、欧州の外国人監督同士の切磋琢磨と比べると質が劣るのは否めない

要は

レベル5のピカチュウだらけのJリーグで相手倒してもレベル6のピカチュウにしかなれない。

しかし同じ時空の欧州では

レベル50のリザードンやレベル55のカイリュー達がたまにメガシンカしながら凌ぎを削って経験値を稼いでるのである。

 

欧州で激しい経験を積んだレベル52のリザードンを連れてきた方がレベル6のピカチュウに代表を任せるより質がいいサッカーをするようになるんじゃねぇのって話である。

 

 

つまり日本という狭い世界での経験しか積んでない監督がワールドカップで通用するのかということ。

 

 

 

また、選手との距離が近くなりすぎて、ことなかれな主義な日本社会の悪い部分が出てきてしまうかもしれない。

 

 

以上がデメリットだ。

 

 

 

 

➃これらを踏まえてお前はどう思うの?

 

 

メリットデメリットを踏まえた私の意見。

理想は欧州で経験値を積んだ日本人監督が生まれること。俊輔が前そんなことしたいって言ってたのを聞いた気がするんでちょっと期待している。気のせいかもしれないけどw

 

 

現状まだまだ日本はサッカー後進国だからまだまだ外国人監督から学ぶことが多いから外国人監督の方がいいと思う。

 

日本人なら

バリバリ夕張市ならぬ

バリバリ今治な岡田さんやオリンピックで藤春と心中した手倉森さんでもなく、ロンドンオリンピックでしっかり結果残した関塚監督がいいと思う。

オリンピックといえど国際大会の決勝トーナメントを経験してるのはデカイと思う。

千葉で解任されたのには目をつむってねw

 

 

 

 

みなさんもメリットデメリット踏まえてから考えてから日本人監督がいいって言ってみましょう。脊髄反射じゃ何も生まれない

 

 

あとメリットデメリット他に浮かんだらコメントやツイッターにリプくれると嬉しいです。

 

 

おしまい

 

オーストラリア対日本 〜メルボルン発長崎行き特急かもめ11号(白いかもめでの運転)

こんばんは

ついに寒さに負けてストーブに手を出してしまったサンゾーです。

日本代表対オーストラリア代表

結局見ちゃいましたのでその感想をツラツラ書いていくぜ

 

スタメン

西川

酒井高、森重、吉田、なんちゃってEXILE槙野

山口、長谷部

小林、香川、原口

本田

 

オーストラリアは軽く

ジェディナクスピラノビッチなど

いつだかのウイイレで真っ赤になるまで成長したクルーズや日本キラーケーヒルはベンチ。

 

白いかもめがわんさかいらっしゃって、ボールと紛らわしいシーンが多々あった試合。

メルボルンのスタジアムの近くには博多駅があって、長崎と大分へ向けて白いかもめが飛びたっているのだろう。

 

日本は幸先良く相手のミスをつき原口が先制

このシーンだけ観るとやっぱ本田は真ん中の選手なんじゃないかって思う。

 

内容としてはボール保持を放棄してオーストラリアに大雑把なビルドアップを促す展開。

高さを活かすパワープレイをさせないっていう選択だったのだろう。

その目論見は成功しててチーム全員の連携でボールを相手の攻撃を止めれていた。

 

特に香川の守備の動きが白眉で、4-4-2か4-5-1かは彼のポジショニング次第という形。最後まで彼を交代させなかったのは彼以外の選手にこの役割を果たせなかったからだろう。攻撃面では目立たなかったため低い評価を与える人間もいるだろうが、俺は少なくとも及第点には値するほどの貢献だったと思う。

 

ボールを奪ったら本田がキープからのカウンターが狙いだったのかと

ちょっと往年のトッティペッロッタの流れを思い出したが前半のうちは長谷部のサイドチェンジもありそこそこチャンスを作り出すことには成功した

でも後半はオーストラリアも修正してきてボールも奪えず、危険なセットプレーも与え、完全に崩されてPK献上。

 

原口のプレーに関してはあそこで原口に守備を強いる状況作られた時点で失点は決まってたと思う。オーストラリアホームだったから厳しめだけど判定もこれまでのちゃんちゃらおかしな笛よりは天と地の差があるくらい納得。

 

 

後半のオーストラリアに対してカードを切らなかったのはピッチ上で解決できるという考えがあったからだと思う。

具体的にどこがどうとまでは俺の観戦眼が足りなくて言えない。まだまだ力不足っす。

 

 

 

交代枠

一枚目は怪我の小林から清武

怪我だから仕方ない。

二枚目は本田→浅野

本田のキープ力を捨てずに我慢したかったんだろうけど、もう5分早くてもいいんじゃないかって思う。

実際浅野はオフサイドを潜り抜ければって場面を何回か作っていた。

三枚目は原口→丸山

右サイドをやられていたし、アウェイで勝ち点1ならギリオーケーという考え方だろう。高さと守備強化という面での投入。

 

3枚とも論理的で妥当な交代策だった。

守備的な戦術でオーストラリアの長所を潰しアウェイで負けない戦い方をさせたのは至極まっとうな選択で全く叩く必要はないんじゃないでしょうか。

 

 

ポゼッションだけがサッカーではなくて、

日本代表でもユーロのポルトガル代表のような相手の長所を潰すサッカーもできるんだよってことを示してくれた。

戦術的に今年の日本代表の中で一番面白かったと思う。

久しぶりに日本代表の試合見てよかったって思えた試合だったぜ。

 

 

余談だが斎藤学を出す余地はあの試合展開ではなかった。

背が低い斎藤を出してもオーストラリアにハイボール出されて狙われるだけだし、守備で原口や小林ほど貢献できるかも怪しい。何より緊急招集で連携が乏しい選手をアウェイで同点の時に出すのはいらんリスクをおかすだけ。

ハリルは極めて冷静な監督だと思う。

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

ミリク負傷でナポリピンチも代役候補の癖がすごい

こんばんは

電車で香川照之の昆虫すごいぜの詳細を確認し少し声を出して笑ってしまったマンです

 

さてさて、代表戦11連怪我ガチャが残念ながら今回もセレクションが働いてしまい、モントリーボセルヒオ・ラモス

シレッセンなどが負傷してしまいました。

中でも個人的に一番残念だったのが、ナポリ所属ポーランド代表ミリクの負傷

 

今シーズンゴール連発でイグアインを「誰だそいつ?もこみちが使った謎野菜か?」状態にした素晴らしい選手。

 

調べてみた限り一番短くても4カ月の離脱らしいので、ナポリは代役探しますわ

 

ただ、その代役候補がまあ濃い連中なので軽く僕の偏見を交えつつ紹介するぜ

 

 

一人目

パブロ・オスバルド

ピニージャと並ぶアクロバティックゴール製造機

試合に出ればそこそこゴールは決めるんだけれど、(ひょっとしたらローマ時代だけかも)素行がバロテッリほどじゃないけど悪めだからいいイメージはない。

 

何よりもこないだミュージシャン目指すぜ的な事言って世界中の失笑をかったのは記憶に新しい。

今回の選手の中では一番若いので、ミュージシャン諦めるのと素行おとなしかったら一番まともな戦力になりそう

 

デビューシングル

「前前前チーム」の発売お待ちしてます

 

 

二人目

エマニュエル・アデバヨール

 

こいつも今夏リヨンとすったもんだがあったなかったで最近までゴシップ面で活躍が目立ったお騒がせトーゴ

シティに移籍してファンペルシーに蹴り入れた時、筆者は怒りのあまり当時流行ってたモバゲーのカテゴリで大いにけなした事がある大嫌いな選手。

 

実力ももはやあるとは言えないし、イタリアにフィットできるかも超不安。

ナポリは藁にもすがる思いかも知れないけどこいつだけはやめて欲しい

 

三人目

ディミタール・ベルバトフ

 

シャーマンキングのボリスを彷彿させるブルガリアのドラキュラ伯爵

デコ広くて強面。ダレンシャンの実写化の際に声はかからなかったのだろうか。

 

上二人に比べたら全く素行面に不安はなく、雑魚専固め打ちと揶揄されつつもなんやかんやプレミア得点王の実績のある方。歳を重ねてしまったが、ガッビアティーニの控えは丁度いい収まりどころかもしれない。

どちらかと言えばJリーグに来て欲しいが上二人よりはナポリにとってはるかに堅実な選択肢だと思う。

 

 

四人目

ケビン・クラーニィ

 

知らんうちに代表追放されて、しばらくロシアに幽閉されてたら、いつの間にかフリーになってたマン

ユーロ2008で見たような見てないようななんとも記憶に薄い選手なんだけど、追放されてロシア行く前はブンデスでそこそこコンスタントにゴール決めてたイメージ。

ナポリで晩年に一花咲かせるシンデレラストーリーがあったら面白いんじゃない(投げやり)

 

 

4人ほど書いた

個人的な希望は

ベルバトフ→オスバルド→クラーニィ→→→クソアデバヨールの順

 

でも一番言いたいのは

ガッビアティーニ頑張れ!超頑張れ‼︎

 

 

おしまい