Sanzou555のブログ

サッカー5割、アニメとゲーム3割、その他2割くらいの比率で文章を書いていきたい

ワールドオブファイナルファンタジープレイ日記パート2

 

昨日発売日だったワールドオブファイナルファンタジーのプレイ日記

第二回だぜい‼︎

 

 

ついにウォーリアーオブライトが出てきました‼︎

主人公たちにはこの世界のセイヴァー(救世主)を目覚めさせる力があるみたいです。

セイヴァースタードラゴンのシンクロ素材には救世竜セイヴァードラゴンが必要なのと同じです。嘘です。

 

個人的にセイヴァのって言われると

マグナムセイバーとソニックセイバー

を思い出す世代でございます。

 

で、このセイヴァー達は戦闘中に呼び出して協力な攻撃をしてくれます。

 

手順としては六本木ヒルズに現れる謎の女性にボス戦とかでもらえるジェムでセイヴァーのメダルを売ってもらいます。

そのメダルを装備して、戦闘中にセイヴァーゲージが溜まれば呼び出し可能。

FF7のマテリアに近いね。

この時点じゃ破格の攻撃力があるからガンガン使っていったほうがいいと思う。

 

 

 

あとボスの攻撃力がなかなかの数字になってきて、プロテスがないとやられてたかもしれないなって場面が出てきてる。そろそろレベル上げの時期かもしれない。

 

 

ストーリーでは

前述したウォーリアーオブライトに加えてユウナ様も出てきました。

 

10のマカラーニャ周辺のようなフィールドと演出、BGMもあいまってすごくよかったぜ。

 

んで、ヴァルファーレにノリノリしてるユウナがかわいいのね

 

ボスとして戦わなきゃいけないんだけどなかなかの強敵。

ユウナがケアル使うからユウナを倒さないとこちらがじり貧なるからまずはユウナを倒しましょう。

また、ヴァルファーレは貯めたあとシューティングレイ打ってくるんで、タイミングよく防御すればダメージ減らせるぜ。

 

 

そんでもってユウナ倒して少し進んで今日のプレイは終了。

 

 

徐々にミラージュが揃ってきて戦力がジリジリ上がっていくのが楽しいね。

 

 

おしまい。

 

 

 

ワールドオブファイナルファンタジープレイ日記パート1

 

本日はワールドオブファイナルファンタジーの発売日‼︎

 

筆者はPVのスコールとバラムガーデンを見た時に買うことを決めておりました。発売日にゲーム買うのはポケモンX以来です。

 

 

帰ってきてからチョロっと進めた感想を書いていきますねー

 

 

まず間違いなく冒険のスタート地点であるナインウッズヒルのモデルは六本木ヒルズですね。

こないだ旅行に行った時の情景がほぼ再現されていて、さすがFFやと。

 

んでチュートリアルステージを消化

 

もう少しメッセージ表示早くてもいいかなとも思うけど、実際のラァンとレェンの会話スピードを意識してるとしたらそれはそれで結構。

 

 

システム面はシンプル

FFのモンスター(今作ではミラージュと呼ぶ)を弱らせてジェムを使って捕まえて、育てていく流れ。

早い話が

スタイリッシュポケ○モン

進化もするみたいだしねw

 

 

また、大、中、小ってモンスターと主人公にサイズが設定されてて、ノリノリで組み合わせて戦う。

バラバラに三体で戦うこともできるけど、まだまだ序盤なので、三体かノリノリで一体にまとめるて戦うかで大差はないですね。

 

 

主人公の一人のラァンのキャラが今までの主人公の中で一二を争うくらい闇がないんで、明るく物語に入っていけるはず。(この先見えてくるかもしれないけど)

 

レェンの方は順応力が高いってこと以外まだキャラが見えてきてないですね。

これからに期待‼︎

 

 

まだまだ序盤でセーラ姫しか既存のFFキャラが出てきてないんで、シナリオ面はまだ何も言えないw

 

 

ただ、今のところ楽しんでプレーできてるんでガンガン進めていくつもり。

早くスコールに会いたいし、バラムガーデンに行きたい‼︎

あとタマをモフモフしたい

おしまい

 

 

 

日本人監督のメリットデメリットってなんだろな

 

まだ10月なのに雪が降ったよ。

タカトシが秋の北海道旅行楽しんでってCMしてたけどもう冬だよ

北海道は10月から4月まで冬だぜ。東京で仕事してたら忘れるのかい(意地悪な言い方)

 

 

 

前置きはさて置き以前取り上げたハリルホジッチ解任オア続投の意識調査。

その中で網膜に焼きつくくらい見られたいかにも脊髄反射で言ってそうな意見。

「日本人監督にするべき」

これを沈着かつ冷静に考えていきたい。

 

 

①この意見が出てくる背景

 

第一に他競技の監督は日本人であることが多いのがあると思う。陸上、卓球、バレー、バトミントン、野球、女子サッカーなどほとんどの競技で監督は日本人だ。

パッと外国人監督が思いつくのはフィギュアスケートくらいだ。

んじゃあ男子サッカーも日本にやらせようとなるのはなるほど自然な流れではある。

 

第二に、欧州の強豪国の代表監督もほとんどが国内産監督を登用してることがあると思う。

自国のリーグ事情、戦術に精通してる人を選ぶのは合理的だし、サッカー界の戦術トレンドの中心に位置する国ばかりなので、日本とは違いトレンドに置いていかれる心配もない。そりゃ外国人呼ぶ必要ないよねイングランド以外。

ということである。んじゃあ日本もそうしようぜという気持ちが生まれるのも理解できる

 

以上二つの理由から日本人監督を望む声が出てるんでしょう(ハリルホジッチが不甲斐ないからじゃーーという短絡的なのは置いといて)

 

 

 

②日本人監督のメリット

 

第二の理由の繰り返しになるが国内の事情を把握しやすいのが、自国産監督の大きなメリットである。

加えて、日本のガラパゴス的な文化は外国人監督には理解できないことも多いだろうし、世界でもトップクラスに難しい言語を短期間の滞在期間で上達させるというのも無茶な注文だ。

日本人監督なら当然この日本という特殊な島国文化を把握しているし、日本語でより綿密なコミュニケーションをとることが可能だ。

 

団結を促しやすいだろうし、マスコミの体質も理解してるからメディア対策もうまいことやってくれそうだ(もちろんうまいことやる外国人監督もいる。オシムとかね)

 

記事を書いてる段階で思いついたのはこれくらい。

 

 

③日本人監督のデメリット

 

メリットの次はデメリット。

 

日本の地理的にサッカーの中心である欧州から離れているので、当然最新のトレンドについていけない可能性がある。

いくらインターネットが発達し、海外サッカーが見やすくなったと言えど、物理的な距離からくる根元的な情報伝達の遅さはある。

 

加えて、日本人監督は日本の中で切磋琢磨しあってはいるものの、欧州の外国人監督同士の切磋琢磨と比べると質が劣るのは否めない

要は

レベル5のピカチュウだらけのJリーグで相手倒してもレベル6のピカチュウにしかなれない。

しかし同じ時空の欧州では

レベル50のリザードンやレベル55のカイリュー達がたまにメガシンカしながら凌ぎを削って経験値を稼いでるのである。

 

欧州で激しい経験を積んだレベル52のリザードンを連れてきた方がレベル6のピカチュウに代表を任せるより質がいいサッカーをするようになるんじゃねぇのって話である。

 

 

つまり日本という狭い世界での経験しか積んでない監督がワールドカップで通用するのかということ。

 

 

 

また、選手との距離が近くなりすぎて、ことなかれな主義な日本社会の悪い部分が出てきてしまうかもしれない。

 

 

以上がデメリットだ。

 

 

 

 

➃これらを踏まえてお前はどう思うの?

 

 

メリットデメリットを踏まえた私の意見。

理想は欧州で経験値を積んだ日本人監督が生まれること。俊輔が前そんなことしたいって言ってたのを聞いた気がするんでちょっと期待している。気のせいかもしれないけどw

 

 

現状まだまだ日本はサッカー後進国だからまだまだ外国人監督から学ぶことが多いから外国人監督の方がいいと思う。

 

日本人なら

バリバリ夕張市ならぬ

バリバリ今治な岡田さんやオリンピックで藤春と心中した手倉森さんでもなく、ロンドンオリンピックでしっかり結果残した関塚監督がいいと思う。

オリンピックといえど国際大会の決勝トーナメントを経験してるのはデカイと思う。

千葉で解任されたのには目をつむってねw

 

 

 

 

みなさんもメリットデメリット踏まえてから考えてから日本人監督がいいって言ってみましょう。脊髄反射じゃ何も生まれない

 

 

あとメリットデメリット他に浮かんだらコメントやツイッターにリプくれると嬉しいです。

 

 

おしまい

 

オーストラリア対日本 〜メルボルン発長崎行き特急かもめ11号(白いかもめでの運転)

こんばんは

ついに寒さに負けてストーブに手を出してしまったサンゾーです。

日本代表対オーストラリア代表

結局見ちゃいましたのでその感想をツラツラ書いていくぜ

 

スタメン

西川

酒井高、森重、吉田、なんちゃってEXILE槙野

山口、長谷部

小林、香川、原口

本田

 

オーストラリアは軽く

ジェディナクスピラノビッチなど

いつだかのウイイレで真っ赤になるまで成長したクルーズや日本キラーケーヒルはベンチ。

 

白いかもめがわんさかいらっしゃって、ボールと紛らわしいシーンが多々あった試合。

メルボルンのスタジアムの近くには博多駅があって、長崎と大分へ向けて白いかもめが飛びたっているのだろう。

 

日本は幸先良く相手のミスをつき原口が先制

このシーンだけ観るとやっぱ本田は真ん中の選手なんじゃないかって思う。

 

内容としてはボール保持を放棄してオーストラリアに大雑把なビルドアップを促す展開。

高さを活かすパワープレイをさせないっていう選択だったのだろう。

その目論見は成功しててチーム全員の連携でボールを相手の攻撃を止めれていた。

 

特に香川の守備の動きが白眉で、4-4-2か4-5-1かは彼のポジショニング次第という形。最後まで彼を交代させなかったのは彼以外の選手にこの役割を果たせなかったからだろう。攻撃面では目立たなかったため低い評価を与える人間もいるだろうが、俺は少なくとも及第点には値するほどの貢献だったと思う。

 

ボールを奪ったら本田がキープからのカウンターが狙いだったのかと

ちょっと往年のトッティペッロッタの流れを思い出したが前半のうちは長谷部のサイドチェンジもありそこそこチャンスを作り出すことには成功した

でも後半はオーストラリアも修正してきてボールも奪えず、危険なセットプレーも与え、完全に崩されてPK献上。

 

原口のプレーに関してはあそこで原口に守備を強いる状況作られた時点で失点は決まってたと思う。オーストラリアホームだったから厳しめだけど判定もこれまでのちゃんちゃらおかしな笛よりは天と地の差があるくらい納得。

 

 

後半のオーストラリアに対してカードを切らなかったのはピッチ上で解決できるという考えがあったからだと思う。

具体的にどこがどうとまでは俺の観戦眼が足りなくて言えない。まだまだ力不足っす。

 

 

 

交代枠

一枚目は怪我の小林から清武

怪我だから仕方ない。

二枚目は本田→浅野

本田のキープ力を捨てずに我慢したかったんだろうけど、もう5分早くてもいいんじゃないかって思う。

実際浅野はオフサイドを潜り抜ければって場面を何回か作っていた。

三枚目は原口→丸山

右サイドをやられていたし、アウェイで勝ち点1ならギリオーケーという考え方だろう。高さと守備強化という面での投入。

 

3枚とも論理的で妥当な交代策だった。

守備的な戦術でオーストラリアの長所を潰しアウェイで負けない戦い方をさせたのは至極まっとうな選択で全く叩く必要はないんじゃないでしょうか。

 

 

ポゼッションだけがサッカーではなくて、

日本代表でもユーロのポルトガル代表のような相手の長所を潰すサッカーもできるんだよってことを示してくれた。

戦術的に今年の日本代表の中で一番面白かったと思う。

久しぶりに日本代表の試合見てよかったって思えた試合だったぜ。

 

 

余談だが斎藤学を出す余地はあの試合展開ではなかった。

背が低い斎藤を出してもオーストラリアにハイボール出されて狙われるだけだし、守備で原口や小林ほど貢献できるかも怪しい。何より緊急招集で連携が乏しい選手をアウェイで同点の時に出すのはいらんリスクをおかすだけ。

ハリルは極めて冷静な監督だと思う。

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

ミリク負傷でナポリピンチも代役候補の癖がすごい

こんばんは

電車で香川照之の昆虫すごいぜの詳細を確認し少し声を出して笑ってしまったマンです

 

さてさて、代表戦11連怪我ガチャが残念ながら今回もセレクションが働いてしまい、モントリーボセルヒオ・ラモス

シレッセンなどが負傷してしまいました。

中でも個人的に一番残念だったのが、ナポリ所属ポーランド代表ミリクの負傷

 

今シーズンゴール連発でイグアインを「誰だそいつ?もこみちが使った謎野菜か?」状態にした素晴らしい選手。

 

調べてみた限り一番短くても4カ月の離脱らしいので、ナポリは代役探しますわ

 

ただ、その代役候補がまあ濃い連中なので軽く僕の偏見を交えつつ紹介するぜ

 

 

一人目

パブロ・オスバルド

ピニージャと並ぶアクロバティックゴール製造機

試合に出ればそこそこゴールは決めるんだけれど、(ひょっとしたらローマ時代だけかも)素行がバロテッリほどじゃないけど悪めだからいいイメージはない。

 

何よりもこないだミュージシャン目指すぜ的な事言って世界中の失笑をかったのは記憶に新しい。

今回の選手の中では一番若いので、ミュージシャン諦めるのと素行おとなしかったら一番まともな戦力になりそう

 

デビューシングル

「前前前チーム」の発売お待ちしてます

 

 

二人目

エマニュエル・アデバヨール

 

こいつも今夏リヨンとすったもんだがあったなかったで最近までゴシップ面で活躍が目立ったお騒がせトーゴ

シティに移籍してファンペルシーに蹴り入れた時、筆者は怒りのあまり当時流行ってたモバゲーのカテゴリで大いにけなした事がある大嫌いな選手。

 

実力ももはやあるとは言えないし、イタリアにフィットできるかも超不安。

ナポリは藁にもすがる思いかも知れないけどこいつだけはやめて欲しい

 

三人目

ディミタール・ベルバトフ

 

シャーマンキングのボリスを彷彿させるブルガリアのドラキュラ伯爵

デコ広くて強面。ダレンシャンの実写化の際に声はかからなかったのだろうか。

 

上二人に比べたら全く素行面に不安はなく、雑魚専固め打ちと揶揄されつつもなんやかんやプレミア得点王の実績のある方。歳を重ねてしまったが、ガッビアティーニの控えは丁度いい収まりどころかもしれない。

どちらかと言えばJリーグに来て欲しいが上二人よりはナポリにとってはるかに堅実な選択肢だと思う。

 

 

四人目

ケビン・クラーニィ

 

知らんうちに代表追放されて、しばらくロシアに幽閉されてたら、いつの間にかフリーになってたマン

ユーロ2008で見たような見てないようななんとも記憶に薄い選手なんだけど、追放されてロシア行く前はブンデスでそこそこコンスタントにゴール決めてたイメージ。

ナポリで晩年に一花咲かせるシンデレラストーリーがあったら面白いんじゃない(投げやり)

 

 

4人ほど書いた

個人的な希望は

ベルバトフ→オスバルド→クラーニィ→→→クソアデバヨールの順

 

でも一番言いたいのは

ガッビアティーニ頑張れ!超頑張れ‼︎

 

 

おしまい

 

 

日本代表の試合をあえて観ずにいたら有意義だった件

 

サッカー日本代表の予選が本日ありました。

 

9月までの試合が正直つまらなくてなんのために日本代表の試合を見てるのか自問自答してみました。

その結果、テレビでやってるし、ツイッターも盛り上がるしなんとなく惰性で見てたという事実が浮上。

1日は24時間で全ての生き物に対して平等です。

なんとなく惰性で2時間も趣味に費やしすのもどうよらと思い今日のイラク戦見ないでみたんで、その感想です。

 

 

➀憤りを感じず、心が整ってた

 

選手のシュートミスや消極的な判断に度々「打てや」とか「えー」って不満が噴き出すことが多々ありますが観てないんだから当然これもありません。

冷静になれば1試合のうちにミスを全くしない選手なんていないんだから、いちいち反応してた今までの方がある意味異常だったのかもしれません。

ストレスフリーで2時間過ごしてました。

 

 

➁クソリプ、感情論を目にせずに済んだ

 

適当に日本代表の試合についてつぶやくと結構な頻度でどこのだれとも知らない奴が無礼なリプライ飛ばしてくるんですよね。もう頭に決定的な欠陥があるんじゃないかってくらいの。

ツイッターやんなきゃいいじゃんってのはごもっとだけど、代表戦ツイッターでフォロワーさんと一緒に語ったり、ブラックジョーク言ったり、長谷部整ってる、アモーレ長友とかつぶやくの楽しいからやりたいんだよ。 

それを楽天クソリプマンが邪魔してくるわけ。問答無用でブロックしてるけど。

 

加えて「もうバックパス禁止」、「気合いが足りない」的な空虚な感情論が吹き出しやすい。

脊髄反射で感想言いたくなる気持ちはわからんでもないけど、一度踏みとどまって理性的かつ具体的に今のプレーのどこが悪くてどこが改善点なのか推敲してつぶやきましょう。

軽率だとバロテッリや大久保みたいに退場しちゃうぞ。

 

観てないからこれらに出くわさずに済んでストレスフリーな2(ry

 

➂意外と見ればよかったという気持ちがない

 

山口の劇的なゴールでなんとか勝ったらしいですね。

終盤に勝ち越しってドラマチックな展開で現地で見た人はさぞ興奮したでしょう。

 

でも試合結果見てもそんなに見たかったなーとは思わない。不思議と。

ハイライト動画探せばいいかーって印象。

日本代表にはWカップでて欲しいし、イラクに勝って欲しいという気持ちはもちろんある。 

 

例えば同じ勝ち方したイタリア代表の試合だったら超見たかったぜこんちくしょーってなっただろう。

 

海外厨って、レッテル張りして人を叩く殊勝な心掛けをモットーにしてる方々に叩かれそうだけど、日本代表よりも好きなチームあるって人案外いるんじゃないかな。

 

一回離れてみると日本代表の試合は自分にとってそんなに必要ないものだったって自覚できた。

 

 

 

三つあげてきたがまとめると

 

 

ストレスを貯めて見るくらいなら、見ないという選択肢もあって。

日本に生まれたからって日本代表の試合見なきゃいけない義務はないから、惰性で見てる人は一回自分の中で省みてみてもいいんじゃない?ってこと。

 

なんとなく見てストレス貯めてイライラして、クソツイートして、周りに迷惑かけてるその2時間は本当に楽しいのか

一度考えてみては。

 

そんなストレス貯めてないし楽しんでるって人は見ればいいと思うし。

 

 

ちなみにオーストラリア戦はどうするかわかりません。

 

 

おしまい

 

海外サッカーについて

このブログで書きたいことの一つに

サッカーのことがある

 

なんやかんやあって試合を見れないことも多々あるのだが、なるべく極力できるだけ見るようにしているつもりw

 

 

今回は具体的にどのチームが好きなのか横断整理しておこう

 

イタリア代表

ローマ

アーセナル

ブレーメン

バレンシア

アトレティコ

 

以上が主に応援してるチーム

個々のチームに関して語りだすとそれだけで記事が一つできてしまう

そのうちそれも書くつもり。

 

あとは日本人所属チームはなんとなく見ちゃう

ドルトムントミランとか

今シーズンはケルンも見たいなー

大迫半端ないし

 

日本代表戦は

もう見ないようにしようかなって思ってる

時間対効用が悪すぎるから

 

 

チャンピオンズリーグは開催曜日が曜日だからねー中々見づらい

今季はユベントスアトレティコに取って欲しい

というかレアルバルサ以外ならどこでもいいw

 

こんな感じでソフトなサッカーファンをやってまして、ソフトマッチレポとかも上げていこうと思ってるんでよろしくお願いします

 

おしまい